
猫の肖像画 チョコちゃん。やっと似たような気がする。 #猫肖像画 #猫ぬいぐるみ #ペットロス #猫メモリアル #羊毛フェルトネコ #tammysportrait #catportrait

先月の9月25日、ご存知の方が多いと思いますが、青山フラワーマーケットを運営する会社が企画するトークショーにゲスト出演し、コロナ禍のライフスタイル、デザインの変化や今後を考える、機会をいただいた。タミーズでの活動ではなく、私が長年たずさわるアート、デザイン関係の仕事のお話になります。お忙しい中沢山の方に聞いていただき感謝です。ありがとうございました。
母がデザインしたポピーバッグ。今まではオーダーを頂くたびに母が一人で切って縫って、刺繍して、ビーズに糸を通して刺繍してやっていました。何度も何度も。今は調子が悪いので母に教えてもらって私が下準備を手伝っています。
やってみると、ずいぶん丁寧で凝った事をしていた事に沢山気が付きます。スゴイです。
この2日ファーを探し歩いた。東京では品揃えが充実しいるといわれている数箇所だが、残念ながら私の欲しい色がなかった。なんだろう、日本は四季にめぐまれ美しい色彩感覚があるはずなのに。アジアのどこかで化学染色された深みのないピンク、水色。グレーやベージュやブラウンは問題ないが、とにかくきれいめな、色が綺麗すぎる。こんな感じだと、クリエイター達はみんな色彩感覚悪くなっちゃわないかな。私はご存知の通りフェルトをよく使うが同じように市販のカラーに満足できず、自ら輸入を始めた。にゃんとかにゃらないかしら。
9月25日初めてのトークショーゲスト、終わりました。沢山の方に聞いていただきありがとうございました。「MoMAの立ち上げの話し、面白かった」「デザインフィルターなど勉強になった」「パンデミックの今こそ、イノベイティブなデザインが生まれる、大事な時に生きていると思った(大学院生)」等々嬉しい感想を沢山いただきました。(ご興味ある方はYouTubeから。)
#parkers #moma #山下ひろみ
モード学園などが在るため新宿オカダヤはモノづくりに熱い若者が沢山いる。生活費を削って大好きな服を作ってるのかな、なんて想像しながら私は私で私の作りたいモノを完成させるべく必死だ。
#オカダヤ#秋冬ファー#ハンドメイド#タミーズ
以前オーダーいただき、今はもう材料も見本もないモコモコネコバッグのオーダーを頂戴した。ハンドルをすべて大玉ビーズで作ったのだがそれが想像以上にた難しく、試作に次ぐ試作、最終的には旦那さんが専用の工具や専門的な材料で仕上げた。強度はバッチリ、しかしこんなに大変じゃ続かない、と思った、ビーズのハンドルはありそうであまりないのには強度、ジョイント、ビーズの穴のちいささと針金の関係、そもそも適正なパーツが無い等色々理由があることを知った。今回は、それらの経験から新しい方法を見つけリベンジするつもり。
大好きな毛布が登場しました!
青山フラワーマーケットを運営するパークコーポレーションさん主催のオンライントークショーに、25日金曜日出演。MoMAの担当者としてデザインのお話しをさせていただきました。後日YouTube配信 聴いてくださった方、大変ありがとうございました。
最年長は102歳の作家さんも! シニア世代の手仕事からパワーをもらっちゃお!
敬老の日特集、ありがたやぁ、です。
サンフランシスコのゆり、3月からずっと外出自粛生活。でも思う存分モノづくりに没頭できて何の苦もないそう。
左のころんちゃんは今重い病気で入院しています。明日撮影したらすぐに発送します。
治りますように祈りを込めて。
私が選んだ生地があまりに柔らかく、腕のいい職人さんにとっても、縫製が難しいバッグだったそうでたくさん時間がかかってしまいました。
レジンは流し込んでUVライトで固めるだけ、なんて簡単に考えいた私。いやいや結構手間がかかるのだ。気泡退治には手を焼き、ヒートガンまで購入したが、うまくいかない。
ネットの書き込みのおかげでマニュアルだけど確実な気泡退治法を発見。有難いなぁ。
仕事しとります。外は激しい雨。
ご主人様と相談し、お風呂屋さんの名前、東光湯も入れました。もちろん名前Sammy も入れ、先っぽにスワロフスキーもつけてあげました。
なにしろ20年も生きたネコちゃんです。お写真もちょっぴり寂しそうだったり正面向きに写っている写真が残っていなかったりで、リアルさを追求するには無理があり苦労しました。途中、ご主人様のお人柄を知り方向転換。ホンモノに似せる事より楽しい方がいい、可愛くしよう!と方向が決まりました。それからは、母も意欲に燃えて一気に素晴らしい作品を作り上げたと思います。また一つ素晴らしい出会いを経験させて頂き母娘で感謝しています。
1年も前からニューヨークの友人に、作るね、と約束しながら、忙しくてなかなか手につけられないままコロナ禍に突入。時間の余裕もでき、ようやく完成間近。友人の喜ぶ顔が待ち遠しい!
可愛いなぁ
2回目無事開催しました。
先週しっかり作ったベースにいよいよ柄入れです。目を入れると一気にネコらしく!でも加減でタヌキみたいになったり、寄り目になったり。少し失敗しても直ぐに直せるのがまた羊毛フェルトの魅力です。
さあ、来週は仕上げ。額装してネコちゃんの周りにお花やワイヤーワークでサイン入れたり、2時間で仕上げます。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
サバトラちゃん(ホンワカしていて可愛い)と亡くなったアメショーちゃんをつくっています。アメショーはシマシマが手間ですが、丁寧に思い出しながら仕上げます。
難しいロシアンブルー、難しい角度を上手に仕上げていってます。来週お花や、サインを作れたらと、ダミーで置いてみました。
大好きな窓辺。大好きなネコベッド。肩とカーブがぴったりなんだよね。
#キジネコ#キジトラ#猫写真#ペットベッド#窓辺猫#癒しと猫#ペット#猫
首輪も洋服もヘア飾りも嫌いだったんだそう。リードもなしに京都二条城前とか、お散歩していたんだって。ベッカムヘアがカッコよくモテモテ。そんなディープ君が亡くなってひどく落ち込むご主人様に、後ろ姿が可愛い女の子プードルのご主人様がプレゼントするんだ、とご注文。少しでも癒されますようにと想いを込めて作りました。
第1回目は、2時間で写真のトレースからフェルトで猫の土台の凹凸、目の位置合わせと色を入れるところまで進みました!この基礎工程を覚えれば、1人でも作れるようになっちゃいます。母もコロナ自粛が明けて、久しぶりのお客様で嬉しそう。皆様お疲れ様、そしてありがとうございました!
冬は、モフモフのファー。夏はヒンヤリの革が好きみたいね。
3か月ぶりに再開。除菌ジェルやマスク用意して窓開けて、、と。
仕事してると手元に寄ってくる。
首輪は赤にするか黒にするか迷った。
足が、まだボサボサ。パステルで最後に描いた方がいいかな。
お天気の日、ノラが塀伝いに朝の陽だまりを求めて我が家の室外機のベストスポットに来るのだ。
#ねこ #ネコ写真 #ネコ横顔 #キジネコ
#ネコ日向ぼっこ #友達待つネコ
軽いし、色々な服に合うと喜ばれました。大きなアクセサリーはなかなか日本人は敬遠しがちですが、私は結構大き目が好きなので、共感していただけて嬉しかったです。
得意のポーズね。
吉祥寺のオーダーメイド専門のFillyさん(頼りになる同級生)にお願いして相談しながら今回はガマ口で作ってます。コロナでしばらく中断してましたが、再開です。
ニッケちゃんは
赤ちゃんの時、一匹だけ交番に保護された
保護猫ちゃんです。
ゲージから出ると、一匹サッカーで走りまわるとっても活発な男子です。
ネーミングの由来は、お嫁さんが好きな
BUMP OF CHICKENというバンドのメンバー
のニックネーム、毛の色が2色という2点だそうです。
メンバーのニックネームは、千葉県にあるニッケコルトンプラザからきているとのこと。
コロナ以来ずっと一緒に居られるのが嬉しい。私が移動するとついてくる。
いつも忙しかったから、キジオが来てから8年、特に三毛猫メマルが亡くなってからの2年はずっと1人留守番ばかりさせてきた。
懐かしいこけし屋さんのお菓子をいただく。
母は西荻窪育ちなので、ことの他嬉しい。
ラッピングペーパーのデザインが昔のままなのがまたいい。
ご注文頂いた方のお母様がクロネコちゃんを飼っていらっしゃいます。そのお母様は旦那様を介護されています。そんなお母様へのプレゼントにと。親子でお揃いのネコちゃん、遠く離れていても繋がってほしいな。
「クニちゃんは、小さい頃からミシン掛けすると、男5人兄弟の中でいちばん自分の傍らに居た」と彼の亡き母が言っていた。電気屋さん程電気類にあかるく、大工なみの腕と、プロに近い?カメラの腕前、クイズ番組にでたらきっとクイズ王に加え、どうやら縫い物まで得意らしい!なんて便利な夫だろうか。
ご近所の内科医の先生が母のお教室にいらして数年が経ちます。メキメキお上手に。有栖川公園の写生で陰影の、アドバイスを求めていらっしゃいました。池の表現で悩んでいるんだそう。はやくマスク取れる日がきますように。
魔法のリメイク アクセサリー 和柄生地がはじめてお気に入り登録されました! #minne_fav https://minne.com/items/19950204?utm_source=sns&utm_medium=social&utm_campaign=memorial_fav
昨日納品!
今回は黒の薄手正絹の着物地で作ったリメイクネックレスをご覧になったお客様が、紺色をご希望されたので、長さもお好みの75-80cmにしてお作りしました。
母が玉1つずつ結ぶのなんてへっちゃらと言うので頼もしく、任せようと思ったけれど、流石に90。思うように進まず、悲しいかな根気も続かなくなっていた。私の気がつかない意外と早い速度で歳をとってきているのだ。急遽私が引き継ぎ仕上げさせていただいた。
やってみると発見や気づきがたくさんあり、やはりこれも数をこなせば腕を上げられそう。
さあ、少しずつすすめなきゃ。持ち手と玉玉と本体の生地とがま口バックの形は決まった。
春が近いせいかリメイクアクセサリーにいいねがつく事がふえる。
発泡スチロールだけでは軽すぎるので母独自レシピ⁉️でコーティングして部分的に重くしているのだ。
彫刻科卒の母は、粘土系が大好きなのだ。
古い着物生地でネックレスを作っています
コロンちゃんという可愛い猫ちゃん作ってます
このブローチは、今年、2019年1月のハンドメイドフェスに合わせてデビューさせた。だから昨年の暮れからめちゃくちゃ忙しくお正月は無かった。でも開発してキット化していたから何度もワークショップを開催できた。誰でも1時間で作れて完成度が高いと大喜びされた。今回は完成品のご注文の為、ワークショップよりずっと丁寧に葉っぱは全て二重、立体的に、なるよう葉脈をいれてつくる。